2010年2月24日(水)、名古屋ルーセントタワーにて行われた、「2010年のeラーニングトレンド紹介セミナー」のレポートをお伝えします。
当日は晴天にも恵まれ、9名の方々にご参加いただきました。
冒頭には、司会進行役も務める株式会社名古屋教育ソリューションズ(以下、名古屋教育ソリューションズ)、専務取締役の山口から、ご来場いただいた皆様へのご挨拶と会社紹介を、
名古屋教育ソリューションズ 専務取締役 山口
続いて株式会社デジタル・ナレッジ(以下、デジタル・ナレッジ)の野口取締役からご挨拶、会社のご紹介をいただきました。
デジタル・ナレッジ 野口取締役
その後、最新のトレンド紹介として、
「クラスルームエデュケーションについて」
を、デジタル・ナレッジのソリューション事業部の三堀様よりお話いただきました。
デジタル・ナレッジ 三堀様
具体的には、最初にeラーニングの変遷の説明、そしてeラーニングによる協調学習に利用される各種製品のご紹介を、導入事例と共にご案内しました。
e ラーニングの変遷では、
- これまでの一般的なeラーニングは、教材を作成して、それを受講させ、学習履歴をとるというドキュメントという段階であったのが
- 学ぶ側から教える側に対し質問を発信し、それを教える側から返答したり、必要に応じて更なる指導を行うという、双方向のコミュニケーションが取れるようになるインストラクションの段階へ
- さらに、教える・学ぶという縦の関係だけでなく、同じ教材を学習しているクラスメイト、学友たちとのコミュニケーションをとるという横の関係を実現させる、クラスルームの段階、そしてそれよりも大きな器(会社や学校という組織全体)までの広がりを見せていること
後半からは、クラスルームエデュケーションを実現させるためのツールとして、デジタル・ナレッジ社の代表的なeラーニング製品
- Knowledge Deliver 5 - eラーニング統合プラットフォーム(LMS&LCMS)
- Live Now! -ライブ授業配信ツール
- Knowledge Classroom -学習特化型コミュニケーション学習環境
を紹介いただきました。
その後、前述製品の導入事例紹介として、デジタル・ナレッジとNTTが共同で立ち上げたコンシューマー向けeラーニングサービスのNアカデミーを始め、いくつかの企業や大学の事例をお話しいただきました。
休憩時間を挟んで、次には再び三堀様より、
デジタル・ナレッジと名古屋教育ソリューションズが目指す、「学びの架け橋」の構築とソリューションスタンス
として、
- 協業ベースの事業モデル構築
- 企画協力コンサルティング
- パッケージの提供
- 開発・制作・構築
- パートナーマッチング
以上5項目の具体事例の紹介を、
その後名古屋教育ソリューションズの山口より、
利用用途別のシステム活用例
として、企業による製品知識研修の導入事例と、従業員自らがeラーニングによるノウハウを他の社員に発信するというセルフラーニング導入事例をご紹介させていただきました。
なお、休憩時間においては、会場内に設置したデモ体験スペースにて、ご来場いただいた皆様に実際の各製品を触れていただきました。どこのブースでもたくさんの方にお集まりいただき、休憩時間をオーバーするほどの盛況ぶりとなりました。
当日ご参加いただきました方々、ご来場いただき、誠にありがとうございました。
なお、同セミナーで配布しました資料は弊社にまだございます。ご入用でありましたら、お問い合わせページからご連絡下さい。







